BIOS設定マニュアル

ご参照になられたい項目にマウスカーソルを合わせクリックしてください。

Phoenix - Award BIOS CMOS Setup Utility
Advanced BIOS Features

  Virus Warning
  CPU L1 & L2 Cache
  Hyper-Threading Technology
  Quick Power On Self Test
>Hard Disk Boot Priority
  First Boot Device
  Second Boot Device
  Third Boot Device

  Boot Other Device
  Swap Floppy Drive
  Boot up Floppy Seek
  Boot up NumLock Status
  Typematic Rate Setting
xTypematic Rate ( Chars / Sec )
xTypematic Delay (Msec)

  Security Option
xAPIC Mode
  MPS Version Control For OS
  OS Select For DRAM > 64MB
  HDD S.M.A.R.T Capability
  Enter CD Player
  EzRestore
Disabled
Enabled
Enabled
Enabled
Press Enter
CD-ROM
A:
Hard Disk
Enabled
Disabled
Disabled
Off
Disabled

6
250

Setup
Enabled
1.4
Non-OS2
Disabled
Press Insert Key
Disabled
 

○操作方法

  • [←][→][↑][↓]キーで項目を選択します。
  • 黄色字のところが選択可能項目です。各項目にカーソルを合わせ、[Enter]キーを押すと詳細画面に移ります。
  • [+][-][PageUp][PageDown]キーで選択した項目の値を変更します。
  • [F10]キーを押すと設定を保存して再起動するか尋ねてきます。[Y]キーで保存・再起動、[N]キーで設定画面を続行します。
  • [F6]キーを押すとこのページの初期設定値を呼び出します。
  • "Enabled"は「オン(有効)」を表し、"Disabled"は「オフ(無効)」を表します。

Virus Warning

このパラメータをEnabled(オン)にすると、ウィルス検出時に警告メッセージが表示されます。この機能はウィルスがハードディスクのブート・セクターやパーティション・テーブルへの侵入を防止します。ブート時にハードディスクのブート・セクターに対して書き込みをしようとするとシステムを止め、次の警告メッセージを表示します。問題を突き止めるためにはアンチウイルスプログラムを実行してください。

! WARNING !
Disk Boot Sector is to be modified
Type "Y" to accept write, or "N" to abort write
Award Software, Inc.

CPU L1 & L2 Cache

このパラメータをEnabled(オン)にすると、CPU内部キャッシュが有効になります。Disabled(オフ)にするとシステムは遅くなります。トラブルシューティングの場合以外は、Enabledにしておくことをお奨めします。

Hyper-Threading Technology

ハイパースレッディングのEnabled(オン) / Disabled(オフ)を切り換えます。ハイパースレッディング対応CPUを搭載していない場合はこの項目は表示されません。(注) Intel Hyper-Threading Technology対応マザーボードのみの項目になります。

Quick Power On Self Test

このパラメータをEnabled(オン)にすると、通常チェックしている項目を省くことにより、POSTに要する時間が短縮されます。

Hard Disk Boot Priority

接続されたハードディスクの起動優先順位を設定します。"Boot Add-in Cards"を優先にした場合、RAIDや外部IDEコントローラ(ATAカードなど)に接続したハードディスクが優先されます。

First Boot / Second Boot / Third Boot Device

起動時に読み込ませるデバイスの順番を設定します。リストは下表の通りです。例えば、OS(CD-ROM版)のインストール時などはCD-ROMの優先順位を高くしておきます。

A:
LS120
Hard Disk
CDROM
ZIP
USB-FDD
USB-ZIP
LAN
Disabled

(注)LAN=ブートROM付きLANカード

Boot Other Device

このパラメータにより、上記以外のデバイスによる起動が可能になります。

Swap Floppy Drive

この項目でフロッピードライブ指定が交換可能です。例えば、AとBの2台のフロッピードライブのある場合、1番目をBにして2番目をAにする、あるいはその逆に設定することができます。

Boot up Floppy Seek

この項目設定で、システムはPOST実行中に無条件でフロッピードライブの状態を検出、ドライブに異常がないかどうかチェックします。

Boot up NumLock Status

このパラメータをオンにすると、起動とともにNumLockがオンになり、テンキー部の機能は数字キーモードになります。Offにすると、この機能はオフになり、起動後はテンキー部は数字キーとしてではなく、カーソル制御の機能に変わります。

Typematic Rate Setting

キーボードのリピート機能をオン・オフします。Enabledにすると、キーボードのキーを押し続けることで連続入力が可能になります。"Typematic Rate ( Chars / Sec )" "Typematic Delay (Msec)"で詳細の設定をします。

  • Typematic Rate ( Chars / Sec ):この項目で連続入力の際の速度を設定します。単位は「文字/秒」です。
  • Typematic Delay (Msec):このパラメータで最初のキー入力から2番目のキー入力までの遅延時間(連続入力の開始時間)を指定します。

Security Option

この画面でSystemのオプションを選ぶと、システムのブートやBIOSのセットアップ操作に対してアクセス制限を行います。システム起動の都度、画面にはパスワード入力を求めるプロンプトが現れます。Setupのオプションでは、BIOSのセットアップ操作に対してのみアクセス制限を行います。このセキュリティ機能をオフにするには、メイン画面のパスワード設定メニューを選び、パスワードとしては何も入力せずにただ[Enter]キーを押します。

APIC Mode

APIC(ハードウェア割り込みを受け付け、それを複数のプロセッサに分配する)のオン / オフを切り換えます。サンプル画面のように、Hyper-Threading Technologyをオンにしていると、強制的にEnableに設定され、選択変更できなくなります。

MPS Version Control For OS

OSに対してどのMPS( Multi Processor Specification )バージョンを使うかを設定します。

OS Select For DRAM > 64MB

OS/2オペレーティング・システムをお使いで、64MB以上のメモリーのある場合には、ここでOS/2の方を指定してください。

HDD S.M.A.R.T Capability

S.M.A.R.T. ( Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)使って、HDDの故障を知らせるかどうかを設定する。

Enter CD Player

Open Juke Boxの機能の設定を行ないます。Open JukeBoxはWindowsを起動しなくてもCDを再生させる機能です。

  • Auto : コンピュータ起動時に音楽CDがあるか無いかの検出を行い、検出されればOpen JukeBoxを起動します。
  • Press Insert Key : コンピュータ起動時に[Insert]キーを押すことでOpen JukeBoxが起動します。[Insert]キーを押さなければ通常通りWindowsが起動します。
  • CD Player : コンピュータを起動する度にOpen JukeBoxを起動します。Open JukeBox起動中に[B]キーを押すことでWindowsが起動します。

EzRestore

EzRestore機能を使用するときは"Enabled"に設定してください。

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Last Update 2006/08/25