BIOS設定マニュアル

ご参照になられたい項目にマウスカーソルを合わせクリックしてください。

Phoenix - Award BIOS CMOS Setup Utility
Advanced Chipset Features

  DRAM Timing Selectable
xCAS Latency Time
xActive to Precharge Delay
xDRAM RAS# to CAS# Delay
xDRAM RAS# Precharge

 
System BIOS Cacheable
 
Video BIOS Cacheable
 
Delay Prior to Thermal
 
AGP Aperture Size (MB)
 
Init Display First
 
DRAM Data Integrity Mode
 
Intruder Detection
By SPD
3
8
4
4

Disabled
Disabled
16 min
128
AGP
ECC
Disabled
 

○操作方法

  • [←][→][↑][↓]キーで項目を選択します。
  • 黄色字のところが選択可能項目です。各項目にカーソルを合わせ、[Enter]キーを押すと詳細画面に移ります。
  • [+][-][PageUp][PageDown]キーで選択した項目の値を変更します。
  • [F10]キーを押すと設定を保存して再起動するか尋ねてきます。[Y]キーで保存・再起動、[N]キーで設定画面を続行します。
  • [F6]キーを押すとこのページの初期設定値を呼び出します。
  • "Enabled"は「オン(有効)」を表し、"Disabled"は「オフ(無効)」を表します。

DRAM Timing Selectable

メモリタイミングの設定を行ないます。選択肢は"By SPD"と"Manual"で、"Manual"に設定することで以下の項目が選択変更可能となる。"By SPD"に設定するとメモリのSPDから情報を読み出し、自動的に設定される。

  • CAS Latency Time : CAS信号によるリード命令と実際のデータアクセスまでの時間を制御します。システムが不安定な場合は値を大きくしてあげます。
  • Active to Precharge Delay : DRAMプリチャージタイミングの遅延時間を設定します。
  • DRAM RAS# to CAS# Delay : RASからCASへ移行するタイミングの遅延時間を設定します。システムが不安定な場合は値を大きくしてあげます。
  • DRAM RAS# Precharge : RASプリチャージとは、RAS信号を下げてから次のRAS信号が立ち上がるまでDRAMに準備させることを意味します。RASはDRAMの行アドレスのアドレス取得制御信号です。

System BIOS Cacheable

システムBIOSをキャッシュに保存することで、より高速のシステムパフォーマンスを実現します。

Video BIOS Cacheable

ビデオBIOSをキャッシュに保存することで、より高速のビデオパフォーマンスを実現します。

Delay Prior to Thermal

ある熱量に達するまでの遅延時間を設定します。

AGP Aperture Size (MB)

グラフィクスメモリのアドレスのために割り当てられたシステムメモリアドレス領域のサイズを設定します。これは必ずしもサイズを大きくすればパフォーマンスが上がるというものではございません。

Init Display First

優先的に認識させるVGAカードを指定します。設定値は"AGP"と"PCI Slot"で、オンボードVGA搭載のマザーボードの場合、オンボードのVGは"AGP"としてコントロールされます。従って、オンボードVGA搭載のマザーボードにPCIのVGAカードを搭載し、そのPCIのVGAカードをメインで使用する場合にはここの設定を"PCI Slot"にする必要がある。

DRAM Data Integrity Mode

ECC機能のオン/オフを切り換えます。搭載したメモリにECC機能が無い場合は"Non-ECC"に設定され、選択変更は出来なくなります。
(注)この項目はECC対応マザーボードのみです。

Intruder Detection

マザーボード上の"CASE OPEN"ヘッダピンからの検出を制御します。

<BIOS設定へ戻る>

<よくあるお問い合わせのトップへ戻る>

Last Update 2006/08/25