BIOS設定マニュアル

ご参照になられたい項目にマウスカーソルを合わせクリックしてください。

Phoenix - Award BIOS CMOS Setup Utility
SuperIO Device

  POWER On Function
xKB Power On Password
xHot Key Power On
  Onboard FDC Controller
  Onboard Serial Port 1
  Onboard Serial Port 2

  UART Mode Select
xRxD , TxD Active
xIR Transmission Delay
  Onboard Parallel Port
  Parallel Port Mode
xEPP Mode Select
xECP Mode Use DMA
  AC PWR Auto Recovery
  Game Port Address
  Midi Port Address
  Midi Port IRQ

BUTTON ONLY
Enter
Ctrl-F1

Enabled
3F8 / IRQ4
2F8 / IRQ3
Normal
Hi , Lo
Enabled

388 / IRQ7
SPP
EPP1.9
3

Off
201
330
5

 

○操作方法

  • [←][→][↑][↓]キーで項目を選択します。
  • 黄色字のところが選択可能項目です。各項目にカーソルを合わせ、[Enter]キーを押すと詳細画面に移ります。
  • [+][-][PageUp][PageDown]キーで選択した項目の値を変更します。
  • [F10]キーを押すと設定を保存して再起動するか尋ねてきます。[Y]キーで保存・再起動、[N]キーで設定画面を続行します。
  • [F6]キーを押すとこのページの初期設定値を呼び出します。
  • "Enabled"は「オン(有効)」を表し、"Disabled"は「オフ(無効)」を表します。

POWER On Function

コンピュータの電源を入れるための手段を選択します。

  • Password : これを選ぶと" KB Power ON Password"にてパスワードを設定できるようになる。たとえば「1111」というパスワードを設定すると、待機時にキーボードで「1111」と入力すれば起動する。ただし、機種によってはジャンパでキーボードマウスウェイクアップ機能を有効にする必要がある。
  • Hot Key : これを選ぶと" Hotkey Power ON "を指定できるようになる。設定項目はCtrl+F1 から +F12。例えば「Ctrl+F1」で設定すると、待機時にCtrlキーとF1キーを同時に押せば起動する。ただし、機種によってはジャンパでキーボードマウスウェイクアップ機能を有効にする必要がある。
  • Mouse Left / Mouse Right : 待機時にマウスを左(右)クリックすれば起動します。ただし、機種によってはジャンパでキーボードマウスウェイクアップ機能を有効にする必要がある。
  • Any Key : 待機時にキーボードをどれか押せば起動します。ただし、機種によってはジャンパでキーボードマウスウェイクアップ機能を有効にする必要がある。
  • BUTTON ONLY : コンピュータのボタンで起動します。
  • Keyboard98 : 112キーボードのWakeupキーやSleepキーを使用します。

KB Power On Function

"Power On Function" で "Password"に設定したときのみ選択・変更が可能です。[Enter]キーを押すと下図の画面が表示され、パスワードを設定します。ここで設定したパスワードをキー入力することでコンピュータが起動することにする。

Enter Password :

Hot Key Power On

"Power On Function" で "Hot key"に設定したときのみ選択・変更が可能です。詳細は"Power On Function" の "Hot key" を参照してください。

Onboard FDC Controller

このパラメータをEnabledに設定すると、フロッピーディスクドライブを個々のコントローラカードではなくオンボードのフロッピーディスクコネクタに接続できます。個々のコントローラカードを使用する場合にはここをDisabledに設定します。

Onboard Serial Port1 / Onboard Serial Port2

この項目では、オンボードのシリアル・ポートのアドレスと割り込みを指定できます。シリアルポートを無効にする時は"Disabled"に設定します。

UART Mode Select

この項目は"Onboard Serial Port 2"がオンの場合にのみ設定可能です。この項目でシリアルポート2のモードを指定します。設定可能なモードは以下の通りです。

  • Normal: シリアルポート2をノーマルモードに設定します。これがデフォルト設定です。
  • IrDA(SIR): この設定では最大115.2Kbpsの赤外線シリアル通信が可能です。
  • ASKIR :この設定では最大57.6K bpsの赤外線シリアル通信が可能です。

RxD , TxD Active

この項目でUARTでIR機器やモデム等を使用する際のRxD (データ受信)およびTxD (データ送信)モードを設定します。通常はデフォルト設定のままにしておけばよいでしょう。ご使用になるIR機器に付属の取り扱い説明書をご覧下さい。なお、"UART Mode Select" を " Normal "に設定してある場合は選択・変更出来ません。

IR Transmission Delay

ここでEnabledを指定すると、SIRがTXモードからRXモードに移行する際に4文字分のディレイが入ります。"UART Mode Select" を " Normal "に設定してある場合は選択・変更出来ません。

Onboard Parallel Port

この項目でオンボードのパラレルポートアドレスおよび割り込みを設定します。パラレルポートを無効にする時は"Disabled"に設定します。

Parallel Port Mode

ここではパラレルポートのモードを設定します。モードのオプションとしては、SPP(Standard and Bi-direction Parallel Port)、EPP(Enhanced Parallel Port)およびECP(Extended Parallel Port)があります。" Onboard Parallel Port " を " Disabled "に設定した場合はこの項目は選択・変更できません。

  • SPP(標準双方向パラレルポート):IBM ATやPS/2との互換モードです。
  • EPP(エンハンスドパラレルポート):ラッチなしでの双方向直接読み書きを可能にしてスループットを上げたパラレルポートです。
  • ECP(エクステンデッドパラレルポート):DMA転送と、さらにRLE (ランレングスエンコード) 方式による圧縮と伸長をサポートしたパラレルポートです。

EPP Mode Select

この項目でEPPモードプロトコルを指定します。" Parallel Port Mode "で "SPP"または "ECP+SPP"に設定したときのみ選択・変更可能になります。

ECP Mode Use DMA

この項目でECPモードでのDMAチャネルを設定します。" Parallel Port Mode "で "ECP"または "ECP+SPP"に設定したときのみ選択・変更可能になります。

AC PWR Auto Recovery

 停電等でAC電源が切断された場合、給電が復旧した時点で自動的に起動させる機能を制御します。Onを指定すると、AC電源復帰後、システムは自動的にオン状態になります。逆にOffを指定すると、システムはオフ状態のままになります。Former Statusオプションを指定すると、システムのオン・オフは直前の状態によって制御されます。

Game Port Address

この項目でゲームポート用のアドレスを指定します。

Midi Port Address

この項目でMIDIポート用のアドレスを指定します。

Midi Port IRQ

この項目でMIDIポート用のIRQを指定します。

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Last Update 2006/08/25