BIOS設定マニュアル

ご参照になられたい項目にマウスカーソルを合わせクリックしてください。

Phoenix - Award BIOS CMOS Setup Utility
Power Management Setup 

  ACPI Suspend Type
xRUN VGABIOS if S3 Resume
  
Power Management
 
Video Off Method
 
Video Off In Suspend
 
Suspend Type
 
MODEM USE IRQ
 
Suspend Mode
 
HDD Power Down
 
Soft-Off by PWR-Button
 
CPU THRM-Throttling
 
Wake On PCI Card
 
Wake On Modem
 
Wake On LAN
xUSB KB Wake-Up From S3
 
Wake On RTC Timer
xDate ( of Month ) Alarm
x
Time ( hh:mm:ss )

**Reload Global Timer Events**
  Primary IDE 0
  Primary IDE 1
  Secondary IDE 0
  Secondary IDE 1
  FDD , COM , LPT Port
  PCI PIRQ[A-D]#
S1
AUTO
User Define
V/H SYNC + Blank
Yes
CPU Sleep Mode
3
Disabled
Disabled
Instant-off
75.0%
Disabled
Disabled
Disabled
Disabled
Disabled
0
0 : 0 : 0



Disabled
Disabled
Disabled
Disabled
Disabled
Disabled
 

○操作方法

  • [←][→][↑][↓]キーで項目を選択します。
  • 黄色字のところが選択可能項目です。各項目にカーソルを合わせ、[Enter]キーを押すと詳細画面に移ります。
  • [+][-][PageUp][PageDown]キーで選択した項目の値を変更します。
  • [F10]キーを押すと設定を保存して再起動するか尋ねてきます。[Y]キーで保存・再起動、[N]キーで設定画面を続行します。
  • [F6]キーを押すとこのページの初期設定値を呼び出します。
  • "Enabled"は「オン(有効)」を表し、"Disabled"は「オフ(無効)」を表します。

ACPI Suspend Type

この項目でサスペンドのタイプを設定します。S1はパワーオンサスペンドで、S3はSuspend to RAMです。

RUN VGABIOS if S3 Resume

S3レジューム状態から復帰する際にVGA BIOSを表示させるかどうかを設定します。"ACPI Suspend Type"にて"S3"または"S1&S3"設定にしていない場合は選択・変更行なえません。

Power Management

 この機能でパワーセーブモードのデフォルトパラメータを設定します。パラメータをユーザー設定する場合やパワーマネジメント機能をオフにするには、User Defineを指定します。

モード サスペンド HDD電源オフ
省電効果最小(Min Saving) 1時間後 15分後
省電効果最大(Max Saving) 1分後 1分後

Video Off Method

これは、モニタをオフにする方法を指定するものです。"Blank Screen"(ブランク表示)はビデオバッファにブランク信号を書き込みます。
"V/H SYNC+Blank"はBIOSにVSYNC およびHSYNC信号をコントロールさせます。この機能はDPMS (ディスプレイパワーマネジメント規格)対応モニタ にのみ有効です。"DPMS"モードは VGA カードの提供するDPMS機能を使用します。

Video Off In Suspend

この項目で、サスペンドモードでビデオをオフにするかどうかを指定します。

Suspend Type

この項目でAPMサスペンドモードを設定します。"PWR On Suspend"を指定すると、CPUクロックは停止し、全てのデバイスはオフになります。ただし、電源はオン状態を保ち、モデム、キーボードやマウスの活動を検知するとシステムはウェイクアップします。システム動作はIRQ信号およびI/Oのモニタにより検知されます。"CPU Sleep Mode"は上記と同様ですが、CPUはさらに進んだスリープモードとなり、より省電力となります。

MODEM USE IRQ

この項目でモデムの使用するIRQを設定します。

Suspend Mode

この項目でシステムがスタンバイモードに入るまでの時間を設定します。サスペンドモードは"Suspend Type"から指定します。

HDD Power Down

この項目で、パワーダウン状態に入るまでのIDE HDDアイドルタイムを指定します。この項目は"Power Management "の設定とは関係ありません。

Soft-Off by PWR-Button

これはACPIの仕様であり、ハードウェアによりサポートされています。"Delay 4 sec".(4秒遅延)を指定すると、前部パネルのソフトパワースイッチは電源オン、サスペンド、電源オフの切り替えができます。オン状態で、スイッチが4秒より短く押された場合は、システムはサスペンドモードに入ります。4秒以上押し続けると、電源オフになります。デフォルト設定は"Instant-Off"(即時オフ)で、ソフトスイッチは電源オン・オフのみ可能で、4秒以上押している必要はありませんが、サスペンドモードへの移行もありません。

CPU THRM-Throttling

この項目でCPUの発熱を何%に抑えるかという調節を行ないます。設定値を超えた場合はシステムパフォーマンスを落とし温度を抑えます。つまり設定を下げると発熱は抑えられるがパフォーマンスが落ちるということになります。

Wake On PCI Card

これはPCI規格2.2の機能です。PCIバスはPCIカードへのスタンバイ電流を供給し、PCIカードで何らかの活動があると、システムはウェイクアップします。例えばPCI規格2.2準拠で、かつWake On Modemに対応したモデムカードを使用した場合、そのモデムに着信させることで起動させたり、同じくPCI規格2.2準拠で、かつWake On LANに対応したLANカードを使用して、Wakeupパケットを受信させることで起動させたりすることが出来ます。

Wake On Modem

この項目ではモデムウェイクアップ機能をオン・オフします。但し、この項目でコントロールできるモデムはヘッダピンケーブルを使用するタイプのものに限られ、マザーボードのWOMヘッダピンにケーブルが接続されている必要があります。昨今のWake On Modem対応モデムはPCI規格2.2準拠でヘッダピンケーブルを使用しないタイプのものが多く、この場合はこの項目ではなく"Wake On PCI Card"の項目でコントロールされます。

Wake On LAN

このオプションではLANウェイクアップ機能をオン・オフします。但し、この項目でコントロールできるLANカードはヘッダピンケーブルを使用するタイプのものに限られ、マザーボードのWOLヘッダピンにケーブルが接続されている必要があります。昨今のWake On LAN対応LANカードはPCI規格2.2準拠でヘッダピンケーブルを使用しないタイプのものが多く、この場合はこの項目ではなく"Wake On PCI Card"の項目でコントロールされます。オンボードのLANでWake On LANを設定する場合も "Wake On PCI Card"の項目のほうで設定します。

USB KB Wake-Up From S3

USBキーボードを使って、システムをS3から復帰できるようにします。Windows2000/XPでは同時に以下の設定が必要になります。

デバイスマネージャ > キーボード > (お使いのUSBキーボード)のプロパティ > 電源の管理 > 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを入れてください。

"ACPI Supend Type"の項目でS3またはS1&S3に設定したときのみ選択・変更出来るようになります。

Wake On RTC Timer

ウェイクアップタイマーはアラームの様なもので、特定のアプリケーションを使用するためシステムを指定した時間にウェイクアップ、パワーオンさせるのに使用します。指定は毎日または一か月以内の特定の日が設定できます。日時は秒単位まで指定可能です。このオプションでRTCウェイクアップ機能をオン・オフします。

Date ( of Month ) Alarm

この項目はウェイクオンRTCタイマーのオプションをオンにした場合に表示されます。ここでシステムを起動する日付を指定します。例えば、15にセットするとシステムは毎月15日に起動します。

Time ( hh:mm:ss )

この項目はウェイクオンRTCタイマーのオプションをオンにした場合に表示されます。ここでシステムを起動する時刻を指定します。

Reload Global Timer Events

この項目で省電力モードに移行するためのIDE、フロッピー、シリアル、パラレル、PCI、IRQの動作モニタをオン・オフします。

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Last Update 2006/08/25