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1MHz単位でのAGP/PCIオーバークロッキング機能

コンピュータシステムのあらゆるコンポーネントは一定の動作クロックで動作し、そして全ての周辺デバイスはプロセッサのシステムクロックを基準に、定格の比率で動作します。近年に既に定番となっているオーバークロックはBIOSからプロセッサのフロントサイドバスを基準値より高く手動設定することで行われます。AOpenはシステム安定性を同時に考慮に入れたAGP/PCIクロックのセット値を提供し、オーバークロックマニアはそれを利用してAGP及びPCIの動作クロックを手動でオーバークロックすることができます。AGP及びPCI動作クロックの調整はプロセッサの動作クロックに全く影響を与えません。それはAGP/PCIクロックとプロセッサのフロントサイドバスは非同期で動作するからです。AGP/PCIクロックの調整可能な範囲はマザーボードによって異なります。この機能の登場により、AGP/PCIオーバークロックを困難なく行うことができる上、オーバークロック時におけるPCIクロックという厄介な問題も解消されます。 

注意:AGPクロック = PCIクロック ×2

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