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PBEテクノロジー
Intel 865マザーボード向けのブーストアップエンジン!

Intel社はPAT(Performance Accelerating Technology)はCanterwood 875マザーボードのみに搭載される機能であり、Springdale 865マザーボードには、PAT機能に対応していないと主張されますが、性能を向上のために実現に可能な方法は多数存在します。AOpenはPAT機能に類似した最新テクノロジー「PBE (Performance Boost Engine)」のブーストアップエンジンを発表し、BIOSで調整を行うだけでシステム性能を大幅に増強することができます。この素晴らしい機能はIntel 865シリーズマザーボードに搭載していますので、是非お試しください!

What is PAT ?

PBEテクノロジーとは?

PATのシステム性能増強機能に類似する仕組みを発揮するPBEにより、ユーザーはプロセッサとメモリ間におけるアクセス速度と品質を 3%〜5%向上させることができます。理論的に言えば、CPUとメモリ間におけるデータの転送は標準的なパスを使用していますが、使用するパスの最適化を行うことにより、プロセッサは標準的なパスを使用する必要がなく、より速くメモリにアクセスすることができます。従って、PBEはプロセッサとメモリ間の距離を効率的に縮小し、システム性能の向上に貢献します。さらに素晴らしいことには、PBEは全ての865シリーズマザーボードに搭載されています。

テスト結果

下図では、PBEテクノロジー搭載のマザーボードのテスト結果を示しています。2つの図を比較してみると、PBEテクノロジーを有効に設定した場合の性能が大幅に向上したことが分かりました。

PBE機能のBIOS設定方法

PBE機能を簡単に設定することができます。BIOS画面ではPBEのデフォルト設定は無効(Disable)となっていますが、PBEを有効に設定したい場合には、下図のようにBIOS画面に入って「Advanced Chipset Feature / Performance Boost Engine」を変更するだけで完了します。

** 注意 **
この機能を有効に設定すると、メモリは最大限に活用されることになります。この機能はIntel 865G/865PEチップセットが標準で対応している仕様ではありません。市販のメモリモジュールには、品質に多少の差異が存在しているため、性能を最大限に引き出すことが不可能でシステムの動作不安定を起こす可能性があります。この機能の利用はリスクを伴いますので自己責任の元で行ってください。

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