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CNR (Communications and Networking Riser)

CNRはARM(オーディオ/モデムライザー)に代わるライザーカードの仕様です。V.90アナログモデム、多チャンネルオーディオ、電話線経由のネットワーク通信、10/100BASE Ethernet経由のネットワーク通信をサポートしています。CPUの処理能力が向上するにつれ、主要チップセットではディジタル信号処理が主なタスクとなり、またCPUの処理能力の多くを必要とするようになっています。一方、アナログ変換(CODEC)回路ではディジタル信号処理とは異なり、また独立した回路設計が必要となります。これを実装したのがCNRカードなのです。このマザーボードではサウンドCODECが実装されているため、CNRスロットはモデム機能用に確保されています。なお、このCNRスロットに関わらず、PCIモデムカード、あるいはお好みのサウンドカードを使用することも可能です。

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