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CPUジャンパレスデザイン

Pentium IIからのVIDシグナルとSMbus周波数発振器によって、CPU駆動電圧の自動検出とCPU周波数設定をCMOSメモリに格納されたBIOS上で行うことが可能になっています。その結果として、ジャンパーピンやディップスイッチを使わない設定が可能になりました。検出されたCPU情報は、EEPROMに保存されています。これらのテクノロジーにより、Pentium系プロセッサのジャンパーレス設計を導入する上で、これまで問題とされていた点を解消することができました。これでもう、誤ったCPU駆動電圧を検出する心配から解放され、またCMOSメモリ用バッテリーが切れた場合でも、筐体を開けて設定をし直す必要がなくなります。

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