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騒音が消えた! - SilentBIOSテクノロジー

SilentTek機能に加えて、弊社の一部のマザーボードではSilentBIOSテクノロジーも搭載しています。SilentBIOSはOS起動前、またはJukebox FMとJukebox CD再生時に騒音を制御する役割を果たしていますが、OS起動後にやがてSilentTekへその制御が移ります。

BIOSのSilentBIOS/ハードウェアモニタページに入ったら、下記のような青い画面が表示されます。その画面からプロセッサやシャーシー内の温度がわかります。また、ファンが適切に動作しているかチェックすることもできます。このページには特定のファンの回転速度をコントロールする設定項目が用意されています。

1. CPU Warning Temp(CPUの警告温度): プロセッサの温度が異常に高い場合にシステムが警告の音を発します。

2. CPUFan1 Boot Speed / SYSFan2 Boot Speed(CPUFan1とCPUFan2のシステム起動時での回転速度): ユーザーはシステム起動時でのファンの回転速度を設定することができます。

3. CPUFan1 OS Speed / SYSFan2 OS Speed(CPUFan1とCPUFan2のOS環境での回転速度): ユーザーはWindows2000/XP環境でのファンの回転速度を設定することができます。

4. Fan Mode(ファンモード): Smart ControlやFull Speed、Fixed Speedなど3モードが提供されています。

4-1 Smart Control: ユーザーは自分でプロセッサとシステムの温度を設定します。AOpenが開発した特別で斬新なアルゴリズムにより、ファンの回転速度はプロセッサや周囲の温度で自動的に調整されます。Jukebox FM や Jukebox CDプレーヤーを使用している場合にCPUファンの回転速度が殆ど常にゼロの状態です。

4-2 Full Speed: CPUFan1とSYSFan2は最速で動作します。

4-3 Fixed Speed: この設定においては、動作中の特定のファンの回転速度を固定することができます。

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